御礼

日本応用数理学会2020年度年会は無事に終了いたしました。新型コロナウイルス感染拡大でリモート学会としての開催となりましたが、参加者の総数は559、口頭講演の総数は263(総合講演を含む)で、参加者数はこれまでの年会で最多でした。全ての参加者の皆様、関係者の皆様に御礼申しあげます。

今回は通常の講演はZoomで行い、総合講演はZoomからYouTubeへのストリーミング配信で(参加登録していない)一般の会員に公開しました。その他、slidoを使っての(総合講演時の)質問受付、spatial chat を用いてのリモート懇親会など、新しい年会のあり方を模索しました。実行委員会、あるいは応用数理学会の若いメンバーの能力を実感した年会でもありました。

来年度(2021年度)は、芝浦工業大学での開催が予定されています。一年後、COVID-19が終息しており、皆様と現地で再会できることを祈念しております。

大会委員長 土屋 卓也

アンケート結果

年会の参加者の方にアンケートに答えていただきました。ご協力ありがとうございました。

  • 回答期間:2020年9月9日〜9月17日
  • 回答数:197

お知らせ

    • アンケート記入のお願い https://forms.gle/h3jmYDyRW6pB9XWw7 本年度の反省、そして、次年度への引き継ぎのために利用させていただきます。氏名、メールアドレスは記入自由です。締切は9月17日です。
      [9月9日]
    • 会長挨拶と総合講演年会2日目(9月9日)の15:10〜16:30に行われる会長挨拶と年会総合講演は、YouTubeでストリーミング配信いたします。年会に参加登録をしていない方でもご覧になれます。[8月29日, 9月8日]
    • 懇親会の詳細な情報と談話室の開室についての情報を公開しました。「申込内容確認」ページをご覧ください。予告通り、年会2日目(9月9日)の17:30より2時間程度、SpatialChat(有料版)を用いてオンライン懇親会を開催します。多くの皆様のご参加をお待ちしております。[8月13日, 9月8日]
    • 第1日目(9月8日)のZoomミーティングURLを全参加者宛に通知いたしました。また、「申込内容確認」ページに示したURLからも確認できます。メールが届いていない参加者は、至急、実行委員会にご連絡ください。[9月7日]
    • 各セッション(Zoomミーティング)への参加には、Zoomへのサインインが必須です。ご自身のアカウント名やパスワードはご自身であらかじめご確認ください。また、くれぐれも、オンライン講演マニュアルをご確認くださるようお願いいたします。[9月1日]
    • オンライン講演マニュアル(暫定版)を公開しました。リハーサルの手順についても記しています。[8月22日]
    • 年会のプログラムを公開しました。[8月18日]
    • 本年度の年会は、オンライン形式で行います。詳しくは下記の『口頭発表の方法』と『年会参加者へ』をご覧ください。[5月30日]
    • 本年度の年会では「ポスター講演」「企業展示」は募集いたしません。応募をご予定されていた方々にはお詫び申し上げます。[5月30日]
    • 本年度の年会では「若手優秀講演賞」の審査および受賞は行いません。[8月17日付記]
    • 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、年会を中止する、あるいは通常とは異なる形態で開催する可能性があります。そのような場合は、決まり次第このサイトでみなさまにお知らせいたします。[4月13日]

 

オンラインでの開催について

年会参加者用オンラインマニュアル

年会のオンラインマニュアルリハーサルの手順を公開します。今後リハーサルを行い、その結果を踏まえマニュアルの更新を大会当日まで行います。常にマニュアルの最新版を参照するようにお願いいたします。

口頭発表の方法

すべての口頭講演(一般講演、研究部会OS、正会員OS、総合講演)は、Zoom(Web会議サービスhttps://zoom.us/)を利用したリアルタイムのストリーミング配信で行います。

  1. 講演者には、スライドを準備し、Zoomの画面共有機能を用いて発表をしていただきます。そのために、ご自身の研究発表スライドの他に、次の2つをご準備ください。
    • A. インターネットに接続し、スライドを表示できる機器(PC、タブレットなど)
      機器には、少なくともマイクがついている必要があります(以下で述べるようにカメラは必須ではありません)。
    • B. Zoomのアカウント
      大学や会社で使っているアカウントがあれば、それをご利用ください。なければ、無料のアカウント(https://zoom.us/)を事前に作成してください。(その際に、年会の参加登録に用いたメールアドレスでの登録をお勧めします。)
  2. 各セッションはZoomのミーティングとして開催されます。ミーティングルームは実行委員会が作成し、URLやパスワードを講演者を含む参加者のみに通知します。講演者やOSの主催者がZoomのミーティングルームを作成したり、Zoomの有料アカウントを取得する必要はありません。なお、参加者は、学会員・非学会員・学生会員を問わず、事前登録し参加費の支払いが確認された人を意味します。したがって、参加登録を終えていない人が、講演を視聴することはできません。なお、講演プログラムは、例年通り、広く公開します。
  3. ビデオ機能は、講演者の判断でON/OFFをご自身で選択してください。(ビデオ機能をOFFにすれば、講演者の姿形は、聴衆にはわかりません。)
  4. 一般講演に関しては、事前に講演を録画したものを、ご自身の講演時間に流していただいても結構です。その場合、講演者が講演動画を用意し、ご自身の講演時間に動画を再生してください。講演後の質疑応答は、他の講演と同様に行ってください。動画の時間は、おおよそ講演時間の7割とお考えください。正会員OSや研究部会OSにおける、講演動画の利用は、OSの主催者にお尋ねください。[6月8日追記]
    事前に講演を録画したものを、ご自身の講演時間に流していただいても結構です。その場合、講演者が直接YouTubeにアップロードし、限定公開で公開するように設定して下さい。実行委員会にはそのURLをお知らせください。(連絡方法は後日お知らせします。)なお、YouTubeの限定公開は無料で利用できますが、15分以上の動画をアップロードする際にはGoogleアカウントの登録が必要になりますので、ご注意ください。[6月8日削除]
  5. 講演者は、事前に発表セッションの座長とよく相談をしておいて下さい。なお、学会開催の一週間程度前に、接続と発表の試行ができる期間を設けます。具体的なことは、講演者とOS主催者にのみに通知します。必ず、この期間中に試行を行う様にお願いします。
  6. ミーティングルームのURLやパスワードの通知方法やセッションの進行の具体的な方法は、現在、検討・試行中です。詳細が決まり次第、順次、通知します。
  7. Zoomのインストール、講演動画の作成やYouTubeの利用等に関する問い合わせには、実行委員会ではお答えできません。
  8. 会社や所属機関内でZoomの利用が制限されている場合は、ご自宅等からのご参加をご検討ください。

年会参加者へ

すべての口頭講演(一般講演、研究部会OS、正会員OS、総合講演)は、Zoom(web会議サービスhttps://zoom.us/)を利用したリアルタイムのストリーミング配信で行います。

  1. 各セッションはZoomのミーティングとして開催されます。各ミーティングルームのURLやパスワードなどの情報は、参加者、すなわち、学会員・非学会員・学生会員を問わず、事前登録し参加費の支払いが確認された人のみに通知します。したがって、参加登録を終えていない人が、講演を視聴したり質疑応答に参加することはできません。なお、講演プログラムは、例年通り、広く公開します。
  2. 講演を視聴するためには、次の2つが必要です。
    • A. インターネットに接続できる機器 (PC、タブレット、スマートフォンなど)
      質問をする際には、マイクも必要です。
    • B. Zoomのアカウント
      大学や会社で使っているアカウントがあれば、それをご利用ください。なければ、無料のアカウント(https://zoom.us/)を事前に作成してください。(その際に、年会の参加登録に用いたメールアドレスでの登録をお勧めします。)Zoom自体はアカウント登録しなくてもゲストとしての利用ができますが、実行委員会が各講演の聴衆を把握するために、アカウントの登録をお願いします。
  3. 講演者、座長、OS主催者以外の参加者には、ビデオ機能は、原則としてOFFにしていただきます。(ビデオ機能をOFFにすれば、ご自身の姿形は、聴衆にはわかりません。)
  4. 参加者による各講演の録画・録音は固く禁止します。これに違反し、さらに、映像・音声を、講演者と実行委員会に無断で、譲渡・公開した場合は、厳正な対処をいたします。
  5. Zoomのインストール、操作方法、セキュリティ等に関する問い合わせには、実行委員会ではお答えできません。
  6. 会社や所属機関内でZoomの利用が制限されている場合は、ご自宅等からのご参加をご検討ください。
  7. Zoomアプリをインストールせずブラウザーのみを使用しても参加できますが、その場合は、使用できるZoomの機能に制限があることにご注意ください。また、Zoomが対応しているブラウザーの種類とバージョンをあらかじめご確認ください。
    https://support.zoom.us/hc/ja/articles/214629443

会長挨拶と総合講演

年会2日目(9月9日)の15:10〜16:30に行われる会長挨拶と年会総合講演は、YouTubeでストリーミング配信いたします。年会に参加登録をしていない方でもご覧になれます。

  • 日本応用数理学会 会長挨拶:岡本久(学習院大学)
  • 年会総合講演:「感染症数理モデルと COVID-19」 稲葉寿 (東京大学) 

年会情報

(年会に関する様々な情報は決定しだい,本ウェブサイトに掲示致します)

会場


オンライン開催

日程


2020年9月8日(火)〜10日(木)

費用(参加費は不課税)


一般 会員 非会員
Web早期参加申込
(7月24日(金)まで)終了しました
4,000円 5,000円
Web通常参加申込
(9月1日(火)まで)終了しました
5,000円 6,000円
Web当日参加申込
(9月2日(水)以降)終了しました
6,000円 6,000円
学生 会員 非会員
Web早期参加申込
(7月24日(金)まで)終了しました
2,000円 3,000円
Web通常参加申込
(9月1日(火)まで)終了しました
2,000円 3,000円
Web当日参加申込
(9月2日(水)以降)終了しました
2,000円 3,000円

9月2日(水)以降のWeb当日参加申込の場合、お支払い方法はクレジットカードのみです。ご注意ください。

講演


口頭講演とポスター講演があります
1.口頭講演
(a) 一般講演
(b) 研究部会 OS
(c) 正会員主催 OS
2.ポスター講演

<注意>
・全ての講演の申込は公式ページからお願い致します.
・口頭講演は原則,1セッション80分,1講演20分です.
・口頭講演はA4版2頁の予稿原稿をご提出ください.
・発表申込時に予稿の著作権譲渡に同意していただいた上で,年会終了後半年以降に予稿を WEB 上で一般公開します.ただし,年会参加者には,年会会期1週間前より,年会サイトにログインすることにより閲覧できるようにします.
・一般講演,ポスター講演の発表者は会員に限ります.(非会員の方の口頭発表申込については以下をご覧下さい)
・2020年3月の日本応用数理学会研究部会連合発表会は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止になりましたが,連合発表会で講演予定だったものを今回発表されても結構です.ただしその場合は,講演予稿にその旨を明示してください.

■ 非会員の方の口頭発表申込について
非会員の方は,OS のオーガナイザーに発表の意思を連絡し,オーガナイザーが了解したうえで,OS を指定して (パスワードが必要) 発表申込みができます.OS には「研究部会主催 OS」と「正会員主催 OS」があります.研究部会と主査の連絡先はこちらにありますので,ご利用ください.なお,参加申込は,非会員でもスムースに行なえます.

研究部会主催 OS の企画申込

(b) 研究部会主催OSの企画申込については,5月31日, 6月1日に
こちらのリスト宛に)送信した


「[JSIAM2020] 年会における研究部会企画OSの提案について【依頼】」


という表題のメールの手順に従って,ご提案をお願いいたします。

OSを予定している研究部会一覧

ウェーブレット (1セッション)
応用カオス (3セッション)
応用可積分系 (3セッション)
折紙工学 (3セッション)
科学技術計算と数値解析 (4セッション)
機械学習 (1セッション)
行列・固有値問題の解法とその応用 (3セッション)
計算の品質 (4セッション)
数理医学 (1セッション)
数理政治学 (1セッション)
数理設計 (3セッション)
数理的技法による情報セキュリティ (2セッション)
数理ファイナンス (4セッション)
数論アルゴリズムとその応用 (2セッション)
離散システム (3セッション)
連続体力学の数理 (3セッション)
若手の会 (1セッション)
幾何学的形状生成 (5セッション)

正会員主催 OS の企画申込


(c) 正会員主催 OS の企画を希望される方は,以下のフォーマットに情報を記載の上,実行委員会までお送りください.
——————————————————————————————
■ 正会員主催 OS の企画申込
① OS名:
② 概要:
③ 主催者名・所属:
④ 希望セッション数:
⑤ その他の連絡事項:
——————————————————————————————
原則1セッション80分,講演時間は1件20分です.
講演時間が変更となる場合は「その他の連絡事項」にご記入ください.

承認済み正会員主催OS一覧
[1] 先進的環境における数値計算と関連HPC技術 (2セッション) 
企画責任者: 深谷 猛 (北海道大学)

[2] 皮膚科学と数理科学の協働 (1セッション)    
企画責任者: 長山 雅晴 (北海道大学)

[3] FreeFEMの開発と利用 (1セッション+講習会)
企画責任者: 高石 武史 (武蔵野大学)

[4] 乱数生成と評価 (1セッション)
企画責任者: 岩崎 淳 (京都大学)

[5] 時間遅れと数理 (2セッション)
企画責任者: 中田 行彦 (青山学院大学)

[6] 離散数理モデルの諸相 (2セッション)
企画責任者: 福田 亜希子 (芝浦工業大学)

[7] 感染症の数理モデル (1セッション)
企画責任者: 稲葉 寿 (東京大学)

[8] 多倍長精度浮動小数点演算の高速化手法と応用 (2セッション)
企画責任者: 中里 直人 (会津大学)

[9] 位相的データ解析 (3セッション)
企画責任者: 大林 一平 (理化学研究所) 

[10] データ駆動型モデリングへの幾何学的力学・計算代数学的アプローチ
(1セッション)
企画責任者: 谷口 隆晴 (神戸大学)

[11] 応用力学系 (3セッション)
企画責任者: 矢ヶ崎 一幸 (京都大学)

各種日程


各種申込開始 6月8日(月)
正会員主催OS企画申込 7月17日(金)締切
締め切りました
研究部会主催OS企画申込 7月24日(金)締切
締め切りました
Web早期参加申込
口頭講演申込
予稿原稿提出 8月7日(金)締切
締め切りました
ポスター講演申込 8月7日(金)締切
Web通常参加申込 9月1日(火)締切
締め切りました
Web当日参加申込 大会当日まで
締め切りました

主催


日本応用数理学会

共催


愛媛大学理工学研究科
愛媛大学教育学部

各種申込/確認


◆参加申込 こちら
◆講演申込 こちら(要参加申込)
◆申込内容確認 こちら
◆申込をしたが完了できなかった方 こちら

◆なんらかの事情で講演者が参加申込をできない場合、代理人が参加申込をできます。代理人による参加申込については、こちらをご覧ください。

◆申込をしたが手続きを完了できなかった方
コンビニ払い期限切れ,クレジット払い手続き中のブラウザダウンなどの理由で手続きが完了できなかった方は,こちらから再度手続きを行って下さい.手続きが完了していれば1時間以内に必ず申し込み内容確認メールが送られます.

予稿について

紙の予稿集は発行いたしません.各講演の予稿にリンクを貼ったウェブページと,すべての予稿を1つのPDFにまとめたファイルを用意する予定です.

予稿原稿の作成方法

1講演あたりA4版2ページ(カラー可)の予稿集原稿を以下のテンプレートを用いて作成してください.
テンプレートに記述された執筆要領に従った原稿作成をお願いいたします.
原稿はファイル容量1Mbyte以下PDFファイルで提出してください.

テンプレート

原稿執筆時の禁止事項

  1. 余白サイズの変更
  2. フォントサイズの変更
  3. 行間サイズの変更
  4. アブストラクト,キーワードの追記
  5. 段組の変更
    大きな図や長い数式を挿入する目的であれば,部分的な1段組みへの変更は可
  6. 講演タイトル・著者姓名・所属の日英表記の併記
  7. ページ数 (2ページ以内) の超過
  8. ページ番号の追記

フォント埋め込みのお願い

フォントの埋め込まれていないPDFファイルは,そのフォントを持たないシステムで見た場合に文字化けやレイアウトの崩れを起こす可能性があります.そのため,可能な限りフォントを埋め込んだPDFファイルを作成することをお勧めします. 特に,一般的でない特殊な環境で作業されている場合や,一般的でないフォントを使用している場合は,フォントを埋め込むことを強くお勧めします.

フォントの埋め込まれていないPDFファイルについて,印刷・閲覧時に文字化け等を起こしたとしても,実行委員会では責任を負いかねます.

また,LaTeX, PDF作成等の技術的な事項,およびフォントライセンスに関するお問い合わせにつきましては,実行委員会では一切お受けできませんので,ご自身でお調べ頂きご対応願います.

(参考) PDF ファイルのフォント埋め込みについて

予稿集原稿の著作権

日本応用数理学会規定により,年会予稿集原稿については,その著作権は原稿を投稿した時点で一般社団法人 日本応用数理学会に帰属します.

(参考) 日本応用数理学会著作権規定

予稿集の公開について

年会会期の一週間前から半年後までは,年会参加者のみが年会サイトにログインすることによって,予稿集を閲覧できます.その後は,年会サイトで一般公開いたします.

広告

予稿集および当年会ホームページでの広告記載を希望される方は,8月3日(月)までに実行委員会にお申し込み下さい.

[広告掲載企業]

予稿集および年会ホームページ上に広告を掲載いたします.

  • 株式会社とめ研究所
  • Arithmer株式会社

実行委員会

土屋卓也 愛媛大学(大会委員長)
観音幸雄 愛媛大学
岡野大 愛媛大学
原本博史 愛媛大学
松浦真也 愛媛大学
松浦一雄 愛媛大学
井上友喜 愛媛大学
遠藤慶一 愛媛大学
黒田久泰 愛媛大学
山中脩也 明星大学
石渡哲哉 芝浦工業大学(オンライン担当)
齊藤宣一 東京大学(オンライン担当)
中口悦史 東京医科歯科大学(オンライン担当)
長山雅晴 北海道大学(オンライン担当)

セッションホスト

相原研輔 (東京都市大学)
内海晋弥 (学習院大学)
及川一誠 (筑波大学)
尾崎克久 (芝浦工業大学)
小林領 (帝京平成大学)
剱持智哉 (名古屋大学)
榊原航也 (岡山理科大学)
佐藤峻 (東京大学)
関根晃太 (東洋大学)
高安亮紀 (筑波大学)
田中吉太郎 (公立はこだて未来大学)
中津智則 (芝浦工業大学)
福田亜希子 (芝浦工業大学)
南畑 淳史 (中央大学)
村川秀樹 (龍谷大学)
劉逸侃 (北海道大学)

問合せ先

本年会に関するご連絡・お問い合わせは、下記までお願いいたします。

問い合わせ先(年会実行委員会): annual2020@ml.jsiam.org

ご注意ください: 学会事務局は年会の開催には直接には関与していません。事務局に電話で問い合わせをしても、事務局員が内容を要約して上記のアドレス宛に問い合わせのメールを送るだけです。参加申し込みの間違い(会員/非会員)への対処などは、ご自身で上記のメールアドレス宛に問い合わせをしていただいた方が、早く、確実です。その際、できるだけ詳細な情報を付記していただければ助かります。実際、上記のアドレス宛に届いた問い合わせに順に対応しています。問い合わせ先として明示されていない学会事務局に電話で問い合わせをする方がいらっしゃいますが、かえって対応に時間がかかってしまいますのでご注意ください。